大人のバレエ上達倶楽部

大人バレエ初心者の「レベル底上げ」実現させます

大人がバレエを始めるきっかけ

あなたがバレエを始めたきっかけは何でしょうか?

 

子供の頃のバレエは親がきっかけになることも多いです。

しかし、大人からのバレエとなると、皆さんきっかけが人それぞれですね。

生徒さんの中にも色々な方がいて、

「みんなちがって、みんないい」という芸術であるバレエの

本質の素晴らしさを教えられる思いです。

 

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今回は生徒さんの中から大人になってバレエを始めたきっかけ

を数名分、紹介していきます。

きっかけは人それぞれです。タイミングも人それぞれです。

でも私が思うことは、決断をした時、実際に始めた時が

あなたにとっての「ベスト」であるということです!

 

その方は、子供の頃「赤い靴」というバレエが題材のドラマを見て、

自分も習いたいと両親に相談したものの、経済的な理由で叶わなかったそうです。

働き始めてバレエを習いたかったけれど、今度は毎日時間に追われる生活で

長い間、思い続けるだけで実現はできなかった。

結婚して時間が出来て、それから心の余裕も出来た40代になって、

かねてからの憧れだったバレエを始められ数年が経ちます。

 

別の方は、長年の運動不足で体重が増えてしまったものの、

運動が大嫌いだったそうです。

食事制限をしたり、ダイエット食品を試しても

食べることが好きなので、なかなか思うように痩せられず、

やっぱり動いてカロリー消費するしかないのかなと思っていた時、

芸術好きだったことから、バレエなら綺麗だし、丁度良い運動になりそうだし、

始めてみようと思ったのがきっかけだそうです。

(今は想像と現実の運動量のギャップに驚いています。)

 

またある方は、50代で乳がんを患い、手術を受けて回復してから

バレエを始められました。

ホルモン治療をする前に、骨密度を測ったら

運動していないと老後危険なレベルだったそうです。

バレエの動きは見ているだけで美しいので、癒やしも兼ねて

体調と相談しながら続けてらっしゃいます。

 

癒やしと言えば、他にも、ご家族の介護や家事、子育ての息抜きに 

バレエのレッスンに来られる方も多いです。

毎日の介護や育児は、人間を相手にしますから、

お互いに調子の良い日もあれば、悪い日もあるわけで、

本当に、肉体的にも精神的にも大変なことです。

息抜きのつもりでバレエを始めたら、バレエが大好きになり

その難しさが、たまにストレスなったりすることもあるそうですが、

皆さんとても頑張りやさんです。

私も上達を一生懸命手助けしていきます。

 

子供の頃、バレエは自分に合わないと思って辞めたけれど

やっぱり好きで大人になってから再開したという方もいます。

そんな風に再会組の方もちらほらいて、教える側としては、

バレエの魅力を再発見してもらえるのは、とても嬉しいことです。

 

最後に私のきっかけも行きます!笑

2才の頃、内気で怖がりだった私は、公園に遊びに行っても、

すべり台も一人で滑らなければ、ブランコもしない、

何でも母と一緒でないと出来ない、ちょっと引っ込み思案な子供でした。

 

今思えば、そんな小さい子なら公園であまり遊べないなんて普通なのですが、

母が運動音痴に育つのではないかととても心配して

自分も子供の頃通っていた教室に私を連れて行ったのが始まりです。

 

最初は慣れないレオタードやタイツ姿で

母のいないクラス中、自分でお友達の輪の中に入って

教室に馴染む努力をしないといけないことや

集中して先生の話を聞かないといけないことに戸惑いましたが

今ではバレエなしの人生なんて考えられません。

 

バレエを始めるきっかけを作ってくれた母に感謝しています。

あの時を逃していたら今の私はありません。

私にとって、まさしくベストなきっかけとタイミングでした。

 

「みんなちがって、みんないい」

私の座右の銘の一つです。

 

私の詳しいプロフィールと、このブログの目的地についてはこちら。

kiyoka-ballet.hatenablog.com