大人のバレエ上達倶楽部

大人バレエ初心者の「レベル底上げ」実現させます

可能性は無限大!大人バレエの良いところ6つ!

こんにちは。大人のバレエ上達サポーター、きよかです。

大人からバレエを始めた方って、私の周りでは謙虚な方ばかりです。

よく「子供から習っていないので…」と言われますが、

可能性、将来性、ご本人が思っている何百倍もありますよ!

 

今回は、私が常々、大人バレエはここが良いんだよなぁ

と思っているポイントを紹介していきます!

悩んでいる方が少しでも前向きにバレエに取り組めますように。

また、大人からバレエを始めてみたい方の後押しになったら嬉しいです。

いつでも応援しております!

 

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ご自分の意志で始めているので、やる気がある!

子供は親のすすめで義務的にバレエをしていることも多いので、

クラスに覇気がない場合があり、話を聞いてみると、

バレエをしたい意志がないらしく、困ってしまうことがあります。

何とかレッスン中は持ち直してもらいますが、

それには教える側としても同情します。

その点、大人からバレエを始めた方は、

理由は何であれ、ご自分でやると決めて始めるので、

当たり前と思うかもしれませんが

この点は本当に、かなり素晴らしいです。

それだけ努力できるんですね。

 

集中力、理解力、忍耐力がある!

特に小学校中学年くらいまでの子供の場合だと

集中力がなかなか続かないことがあります。

また理解する力、理解しようとする力にも限界があるので

どんなに頑張っても大人の頭には及びません。

大人の方々は子供のように身軽でなくても

頭を使ってレッスンできます!

レッスンの集中力、注意の理解力、

出来ない時に、放棄しないで解決しようとする忍耐力、

これが強みだと思います。

 

豊かな人生経験が、表現力、音楽性に直結!

人生経験とは、やはり「その人」を作る大きな要素であると実感しています。

子供クラスでは、技術はあっても、大体何か皆一様に見えてしまうんです。

そして表現の方法を教えるのですが、あまりしっくりこない様子。

そこで、また話を聞くと、そもそもバレエを通して

何かを伝えよう、表現しようと思っている子供がかなり少ないんです。

それでも趣味として楽しんでくれるなら全然OKなんですけどね。

それが大人の場合、初心者でも「これは!」

と思うような表現力で魅せて下さる方が結構いるんです!

子供に比べ音楽性や表現力の幅が格段に広いです。

ご自分では気づいていないことも多いですが、

生きてきた分だけ、良い意味での味や個性が出るんですね。

大人の方は一人ひとりの個性をより感じられて面白く

教える側としても、どんどん知識を伝えたくなります。

 

強さと柔軟性を兼ね備えた体作りが可能!

「私は体が硬くて」とよく相談されますが、

ストレッチを続けていれば、雑技団レベルは無理にしても

普通に柔軟性は上がります。

しかも硬いというのは、必ずしも悪いことではないんです。

子供は体が柔らかすぎて、足首や膝など体重を支えるのに重要な関節が

ぐにゃぐにゃで危険なことも少なくありません。

大人はストレッチに取り組めば、強さと柔軟性を兼ね備えられるんです!

また、成長期に身長や体重の急激な変化で一気にレベルダウンして、

やる気を無くして辞めてしまう子供達もいますが、

大人の場合、骨の成長も止まり、体が完成しているので、

体の使い方を覚えたら、割りとスムーズに上達曲線に乗っていけます。

骨の成長期は終わっていますが、充分あなたは芸術家に成長できますよ!

 

趣味として、細く長く楽しめる!

またプロを目指して自分の限界に気付き、バレエを辞める子もいますが、

大人は趣味として始めるので、プロになれないと解った、

という理由でバレエを辞めなくて済みます。 

前述の通り、バレエに芸術性を見出だせるのも

圧倒的に大人の方なので、

バレエを芸術として楽しむことが目的の場合、

大人の方が将来性があると思っています。

私の友達でも、プロを目指し途中で辞めて、

今は全くバレエに関係ない生活をし、公演にも行かないそうで、

あんなに打ち込んで上手だったのに、完全燃焼したようです。

どちらが良いかは別として、

趣味で始めた大人のバレエは、細く長く楽しめる特徴があります。

せっかく好きになったバレエ、色々な場面で

生涯ちょこちょこ関わっていくのも良いですよね。

 

自由にバレエに向き合える! 

大人は自由が無いと言われますが、私は逆だと思っています。

働いているから自由が無いというのも、

究極的には働くという選択を自由にした結果です。

子供における様々な判断や選択は親である大人が担っています。

子供の意見も聞きますが、最終的には大人が最良だと思うことを選択します。

前述した、やりたくないのにバレエに来ている子達も

自分達が大人で自由に選べるなら絶対に辞める選択をしているでしょう。

大人はバレエのレッスン頻度や形態も、発表の有無も、

鑑賞に行くことも、食べるものも色々自由に選択できます。

大人であり、自由である、という特権を使って、

あなたの好きなように、自由にバレエに向き合って下さいね!