大人のバレエ上達倶楽部

基礎から変わる大人バレエコミュニティ

枯れない大人バレエ

こんにちは。

大人のバレエ上達サポーター、きよかです。

忙しい夏休みが終わったと思ったら、

こちらは9月が新年度なので、

新しい出会いに、やはり毎日

バタバタしております。

 

新しいクラスが始まると思うのですが、 

みんな最初は勢いがあるんですよね。

 

でも2-3年すると、

だんだんエネルギー切れして

足踏み状態になってしまっていた方を

沢山見てきました。

 

今回はどうやったら足踏み状態を克服できるか、

そのポイントについてお話ししていきます。 

 

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始めのうちってクラスの中で、

誰が一番上手だとか、下手だとか、

皆と比べて自分は良いとか悪いとか、

比べるということをしやすいです。

 

 

別に比べることが悪い

ということではなくて、

比べることって、ある程度

型に当てはめる芸術であるバレエにおいて、

正しいことと間違えていることを

区別すること、比べることは絶対に必要です。

 

それに例えば、走ることを例に出しても

自分よりちょっと走るのが速い人と

一緒に走ってもらうと、

タイムが上がりやすかったりします。

 

つまり良い意味で比べることで

目標が立つんですね。

 

始めのうちは色々新しいことを

習って、ワクワクしますし、

そうやって目標に向かって頑張れます。

 

 

でも2-3年して新人期間、

ハネムーンフェーズが終わると

充電切れしたように何も出来なくなったり、

やってみたところで、全然上手くいかない

なんてことが起こったりします。

 

 

周りと比べて辛くなることも多いです。

自分を責めたり、

周りを責めてしまうことさえあります。

そして過去の記憶も合わさって

トラウマになってしまったりします。

 

他にも、ちょっとバレエ的に

センスがあった人の場合、

周りと比べて目標を立て

自分がクラスで一番上手になった時

もう比べる相手がいなくなって

一気に失速していくこともあります。笑

そしていつの間にか埋もれてしまったり。

 

 

 

結婚も同じですよね。

最初の数年は勢いに乗っていられますが

段々そうもいかなくなってきます。

 

 

つまり、最初のワクワク

頑張れる時期を過ぎてからも、

自分で流れを作れることが大切なんです。

 

 

足踏み状態になっている時は

信じられないかもしれませんが、

エネルギーが枯渇しない源泉

みたいなものを誰でも持っています。

 

 

 

かなり長くなるので一言でまとめると、

その源泉に共通することが、

人のためを思って行動することが

自分のエネルギーとなっている

というポイントです。

 

”情けは人のためならず” の感覚です。

 

 

自分の得を考えて

行動するわけではなくて、

あくまで人のためを思って

行動しているうちに

徳が積まれている感じです。

 

育児の例は想像しやすいと思います。

(人によってかもしれませんが。笑)

 

 

プロダンサーでも、

長く主役を務めている人は

自分が1番になるというより、

お客さんを感動させること

踊りを心に届けること

そこに視点があることが多いです。

そしてエネルギーが湧いてきて

頑張り続けられるんですね。

 

 

一人一人源泉をピンポイントで

掘り当てられたら楽なのですが、

ここでお伝えするのには

そうもいきません。

 

源泉に近いところで

ちょろちょろであっても、

絶えずエネルギーを湧かせる

そんなポイントを見つけると

仮に足踏み状態になっても、

また勢いを取り戻せます。

 

 

大人バレエでも、 

教室内で、先生や他の仲間達を

感動させることに視点を置いてみたり、

バレエを続けるという行為自体

家族や友人や、周りを

幸せにしていることがあることも

視点に入れてみたり。

 

もちろん自分が大人バレエ

上達したいのですが、

踊ることを通して

人のために繋がること、

それが少しでも視点に入ると

枯れてしまうことはありません。

 

別に大げさなことでなくても良いんです!